生家の稼業が大工であったこともあり、たくさんの大人が身近にいる環境にいたことで、幼い頃から人との繋がりを強く感じて育ちました。
18歳の頃には建築の足場・塗装の経験を経る中で、「人のためになる、貢献できる仕事」を再考するようになり、当時はまだまだ少なかった運転代行の仕事で起業しました。
安心・安全を心掛けたサービスで需要も高く、やりがいと共に、「ありがとう」が集まる事業を深堀っていきたいと思い至ります。

近年では少子高齢化に伴い、お年寄りが普段の暮らしに不便を感じるシーンも増えています。
「人に貢献できる仕事」を深掘りし、日常の身近なシーンでもお役に立てるよう便利屋業をスタートさせました。
エステ部門では、間口を広げ、子どもからお年寄りまでがリラックスできるサービスを提供しています。

これからも人に貢献するということに向き合い、「ありがとう」の言葉を栄養源に、「ありがとう」が集まり、そして社会へ広がっていく事業を展開していきます。

株式会社幸福建設　代表　鈴木 紘崇